眩しい朝日の中 はてしなく続く道は まるで僕を見下ろすかのように 静かに続いて行く
もしもこの空の下に 花の種植えたら いつか花咲かせるそのときまで 見守り続けるよ
サビ)はてしない空のした まんかいの花たちが 色とりどりの姿を見せ 綺麗に今を生きてるよ
いつかその花が枯れ落ちる時 空の下何もない道が ただまっすぐ続く『モノクロの世界』
悲しい時こそ 涙流し泣けばいい そうして『モノクロの世界』が 青に色を変えて行く
いろんな色重ねながら 生きる そんな世界も悪くはないな そうして色づいた世界は 時を刻み
受け継がれて行くよ
サビ)いま星が夜空に輝く時 忘れかけた思い出を 少しずつ
思い出して行こう 空は はてしなくただまっすぐに 世界に色をつけていくよ
今現在この時が続くまで忘れない 世界がモノクロに包まれていたことを いつか君にそのことを
伝える日まで
やがて世界は再び色を なくすときが来るだろう モノクロ世界何もない道
きっとそれは僕のせい 世界中の色をすべて 消し去ることを決めたから
いつかモノクロの世界に一筋の光が宿る 世界は七色に染まってゆくよ
さようなら君と『モノクロに世界』
~END~
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