■青々としたこのそらのした 二人でかけおりた下り坂 せつなく響く思い出だち 過ぎ去る今には戻れない 現実と 未来の 狭間のなかで 想い重なる 七色のカラー いつかそれも 色褪せるよに 僕らもちっていくんだ ●君を失って世界が僕を呼んでる 声が 思い出の 欠片とともに 淡くちっていく ■ときすまされた 放課後のかえりみち 何となくたちよった 懐かしい店 二人でよくいった 向かいの 公園 どれをとっても思い出です ■いつか きずいて きずかされ 想いは はかなく 優しいし ゆうひに染まる街 帰りみちに 咲いていた 七色の ちいさなはなは いつか かけがえのない 大きなものになっていく☆☆☆☆
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mooi beertje
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